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地方商店から全国展開へ

地方「商店」の「事業化」

明太子や博多ラーメンと並び、福岡のソウルフードとして地元で愛され続けてきた「かわ串」。その嚆矢となった「かわ屋」は、開業して10年以上が経過した今でも、熱狂的な支持のもと、常に予約の取りにくい店となっています。

福岡に生まれ、福岡を愛しながら、51歳で帰らぬ人となった京谷満幸オーナーの「かわを明太子のように世界に知らしめたい」という思いを実現すべく、当社グループがマスターフランチャイジーとして、東京を始め、アジア市場での展開を企図し、事業化の推進と経営企画機能の創造を進めております。

事業承継を通じ食のサプライチェーン構築

富山県射水市に本拠を置く、総合食品加工メーカー「第一フーズ」。創業30周年を迎えた2017年3月31日、オクトフォースグループが前オーナーから事業を譲り受けました。

既存事業はそのまま継続する傍ら、かわ屋のセントラルキッチンのラインを増設し、上流から下流までのサプライチェーンを構築することで、第一フーズ・かわ屋グループの事業拡大を企図しております。

2017年11月29日、かわ屋事業における株式会社ジェイグループホールディングスとの提携に伴い、当社は、今後20年間に渡り、かわ屋インターナショナル及びかわ屋東京に対し、独占的にかわ串の提供を行う独占供給契約を締結しました。

次のステージを目指して

2017年11月29日、オクトフォースグループは、株式会社ジェイグループホールディングス(本社:愛知県名古屋市、東証マザーズ上場、代表取締役:新田治郎)に対して、「かわ屋東京」を保有する「かわ屋インターナショナル」の株式50%を売却し、戦略的な事業提携を推進することを決議しました。

ジェイグループは、旗艦ブランドである「芋蔵」など、全国に150店舗を展開する外食チェーンであり、その店舗展開ノウハウが、オクトフォースグループの持つ金融・事業構築ノウハウと相互補完的と判断しました。 かわ屋の事業は、「商店」を「事業化」する段階から、将来の上場を企図し、スピード感を持って店舗展開を推進するステージに立ったことをご報告します。

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2021 / 2月