事業実績詳細一覧
Track Record | details
現場で形にする、実行と成果の記録
オクトフォースグループは、事業投資・事業開発・ファイナンス・ハンズオン支援といった多様な領域で、
実行力と専門性を備えたチームが一体となってプロジェクトを前進させてきました。
このページでは、私たちの支援スタイルと共に歩んできた実績の一部をご紹介します。
CASE
01職人技を現代に届けるブランド&SCM支援
飲食|高級江戸前鮨
鮨「門わき」
● 東京・銀座
● コンサルティング × サプライチェーン × 顧客体験
ハンズオン・直営投資
コンサルティング
銀座七丁目に店を構える鮨「門わき」は、全ての工程をお客様の目の前でお見せし、「最高の鮨を五感で愉しむ至福の時間を提供する」というコンセプトのもと、大将・門脇氏を中心に少数精鋭で運営しています。食材は豊洲市場だけでなく、独自の流通から厳選し、江戸前の“寝かせ” 技法を施すことで、究極の鮮度と旨味を両立させています。
オクトフォースグループの直営事業として、「鮨 門わき」を単なる店舗運営の枠を超えた「体験型ブランド」として確立することを目指しました。
グループ傘下の水産加工会社・玄天が培ってきた加工技術と物流ネットワークを活用し、生産者と直接連携するサプライチェーンを構築。これにより、一般的な銀座の鮨店では難しい産地直送かつ品質保証の仕組みを実現し、お客様に一貫した高品質体験を提供できる基盤を整備しました。
2024年および2025年には「東京最高のレストラン」ガイドに二年連続で掲載され、国内外のVIPからも高い評価を獲得。
予約が取りにくい人気店としてブランドを確立しています。さらに、玄天との協働によって生産管理や環境配慮、商品開発の面でも定評を得ており、安定的に最高レベルの食材を供給し続ける体制が完成しました。こうした取り組みを通じて、江戸前技法のノウハウを標準化しながらも、スケーラブルな高級鮨体験を提供できるモデルケースを創出できたことは、オペレーション事業としての大きな成功と言えます。
門脇 賢寿
出身の東京都町田市の鮨屋で17歳より修行。
江戸前寿司の原点を学ぶ。親方の引退と共に渡米。
「料理の鉄人」の森本正治と出会い、今現在も仕事上で親父・弟子関係。
帰国後、某飲食企業の総料理長を歴任。メディアでも多数取り上げられ、著名人との親交も深い。
博多、対馬、大分、五島列島などの漁師や仲卸を自ら訪問し独自の仕入れルートを確立。
有田では若手陶芸作家・西隆行氏と面会し、使用する食器の制作を依頼。
集大成として銀座の地で「鮨 門わき」をオープン。
CASE
02独自性と拡張性で挑む地域発ソウルフード
● 福岡発・東京・全国展開
● 投資 × ブランド事業化 ×
共同経営によるスケール支援
ハンズオン・直営投資
コンサルティング

飲食|焼きとり業態
かわ屋インターナショナル
プロジェクト概要福岡のソウルフードとして長年愛されてきた「かわ串」。
その原点とも言える名店「かわ屋」は、予約困難な人気店として地元で熱狂的な支持を集め続けてきました。創業者である京谷満幸氏が掲げていた、「かわを明太子のように世界に知らしめたい」という構想を受け継ぐ形で、オクトフォースグループは事業化・ブランド展開を支援しています。
2017年11月、オクトフォースグループは「かわ屋東京」を展開する株式会社かわ屋インターナショナルの株式50%を株式会社ジェイグループホールディングス(東証グロース上場)へ売却。これにより、共同経営体制のもとでの成長加速フェーズへと移行しました。
ジェイグループは、旗艦ブランド「芋蔵」などを含む全国150店舗以上の飲食展開実績を持つ外食チェーンであり、同社の店舗運営力と、オクトフォースグループの持つ金融・事業構築ノウハウが補完的であると判断し、戦略的資本提携に至りました。


オクトフォースグループは、マスターフランチャイジーとして東京および全国での展開を推進。かわ屋インターナショナルは、「商店」から「事業」へ、さらに将来的な上場を視野に入れた成長段階へと移行しています。
ブランド展開においては、かわ屋の持つ唯一無二の調理工程(“皮を巻く・焼く・寝かせる”)と高い再現性を活かし、職人技のスケーラビリティを実現。首都圏・海外での店舗展開と同時に、ブランド価値の全国化に挑戦しています。
かわ屋創業者・京谷満幸氏が遺した志を事業として具現化する本プロジェクトは、単なる投資ではなく、ブランディング・オペレーション設計・資本政策を一体化した共創モデルです。地域の名店を、時代に耐える事業へと昇華させる取り組みとして、オクトフォースグループの投資哲学を体現する代表的事例のひとつとなっています。


CASE
03地方ブランドの再定義と多店舗展開戦略
● 下関発 中国地方で多店舗展開
● 川上から川下までの価値創出
ハンズオン・直営投資
コンサルティング

飲食|お好み焼き・鉄板焼専門店
お好み焼き鉄板焼き かわ本
プロジェクト概要山口県下関市発祥、1998年創業の老舗お好み焼きブランド。
地元住民に長年愛されてきた「かわ本」は、独自配合の粉・出汁と熟練の鉄板技術を武器に、山口市・宇部市など県内で店舗を展開しています。現在は、地域密着型の味と運営スタイルをそのままに、次なる成長モデルの構築に取り組んでいます。
かわ本は、創業25年を超える中で、一定のブランド力とローカル支持を獲得。これをベースに、商品標準化・運営スキームの整備を進めながら、フランチャイズ展開や事業承継といった次フェーズへの移行準備を開始しています。
また2023年には、新たに焼肉業態の出店にも挑戦。鉄板系ジャンルにおける事業展開力と、多店舗運営への意欲を明確に示しています。
本プロジェクトでは、かわ本の強みである「鉄板の技術」と「地元に根ざした親しみやすさ」を軸に、将来的な多店舗化を見据えたオペレーション改革とブランド設計を支援。商品構成の洗練、原価と収益性のバランス設計、継続可能な人材育成スキームなど、飲食事業としての持続性とスケーラビリティを高める取り組みを推進しています。
地元発の名店を、時代に耐えうる事業モデルへと昇華させるこのプロジェクトは、当グループのハンズオン支援の象徴的ケースのひとつです。


CASE
04鮮魚加工の高付加価値化とグループシナジー創出
● 福岡県
● 地域密着型経営
ハンズオン・直営投資
コンサルティング
水産加工業
株式会社玄天
プロジェクト概要オクトフォースグループは、2019年8月、福岡県福岡市に本社を構える水産加工会社「株式会社玄天」に資本参加しました。
玄界灘、日本海、東シナ海など、豊かな漁場で獲れた新鮮な魚介類を原料とし、国際基準に基づく衛生管理体制と高度な加工技術を武器に、全国の大手回転寿司チェーンや量販店へ高品質な鮮魚加工品を提供する企業です。
玄天は、水産加工技術の高さと現場主義のオペレーション力に加え、独自の冷凍技術(3Dフリーザー)を活用した鮮度維持のノウハウを有しており、オクトフォースグループの食品関連事業と親和性が高いことから、戦略的資本参加を行いました。
出資後は、同社創業家のリーダーシップとともに、グループ全体における水産流通の中核的ポジションを担う企業として成長支援を実施しています。
出資後は、既存の加工販売事業に加え、国内流通網の強化を図っています。
さらに、かっぱ寿司(カッパ・クリエイト株式会社)とのコラボフェアにおいては、従来の「魚種・産地」ではなく加工会社“玄天” の名を前面に出したブランディングで業界内の注目を集めました。同フェアでは、玄天が誇る「プロフェッショナルによる手作業加工」と「3Dフリーザーによる高鮮度技術」が高く評価され、国内トップクラスの品質を担保するプレミアム加工会社として、回転寿司マーケットに新たな価値を提供しています。


CASE
05M&A後の統合・再成長モデルの体現
● 水産業 × 居酒屋の垂直統合モデル
● M&A起点の本部再構築 × 加盟開発 ×
加工連携による事業強化
ハンズオン・直営投資
コンサルティング

飲食|海鮮居酒屋
海鮮居酒家 浜焼太郎
プロジェクト概要全国に約30店舗を展開する海鮮系居酒屋ブランド「浜焼太郎」は、M&Aを契機にフランチャイズ本部機能の再構築を進行中。
地域特性に応じたブランド開発を行いながら、店舗開発・オペレーション改善・人材育成を一体とした支援体制を整備し、フランチャイズ全体の質的向上を図っています。
水産加工会社「玄天」との連携により、産地直送・高鮮度の商品調達も強化。川上から川下までを接続するサプライチェーン構築を通じて、飲食業としての安定性と収益性の両立を目指しています。
オクトフォースグループは、浜焼太郎のM&Aを起点に本部運営体制の立て直しと、成長戦略の再設計を支援中です。
「玄天」による高鮮度・高品質な水産加工品の供給体制を活かし、単なるフランチャイズ支援にとどまらない業態の本質的な強化に取り組んでいます。
また、「玄天×浜焼太郎」の連携によって、海鮮系業態における垂直統合モデルを構築。飲食・加工・流通が一体化することで、コスト構造の見直しや商品力の差別化を可能にし、再生型FCモデルのアップグレードを実現しています。


CASE
06外資高級ブランドの国内展開と事業推進
● 東京・渋谷
● コンサルティング × 資金戦略支援
× 国際連携
戦略投資
コンサルティング
エンターテインメント
CÉ LA VI Tokyo
プロジェクト概要2019年12月5日、渋谷再開発の象徴となる東急プラザ渋谷17~18階に、日本初上陸の「CÉ L A VI Tokyo」がオープンしました。
CÉ L A V Iはシンガポール・マリーナベイサンズ最上階をはじめ、ドバイ、台北、上海などで高い評価を得ているインターナショナルブランドであり、その都市型ラグジュアリー体験を日本市場に導入したものです。
オクトフォースグループは本プロジェクトにおいて、ファイナンシャルアドバイザーとして主要調整役を担いました。
開業直後にはコロナ禍に見舞われましたが、「密を避ける環境設計」を徹底。結果として、当初計画を上回る集客・売上実績を達成し、渋谷の新たなランドマークとしての地位を確立しました。
竣工後も、当社はシンガポール本国の事業主体および同グループ各社等と現場オペレーションとブランドポリシーが常に一致するよう緊密に協働しています。




CASE
07サステナビリティ起点の事業開発と官民共創
● コンサルティング × 政策評価 ×
カーボンニュートラル
コンサルティング
政策評価・エネルギー転換・事業開発
政府・大手企業向けサステナビリティ支援
プロジェクト概要2020年、当社は中央省庁からの依頼を受け、公的機関主導による高機能換気設備導入支援事業に参画しました。
飲食店を中心に換気性能データを収集し、効果を分析したうえで政策評価レポートを作成する業務を担当し、感染症対策と店舗運営の両立に資する知見を提供しています。
同時期には、消費形態の変革を通じてエネルギー需要の構造転換を図り、生活全般のカーボンニュートラルを目指すプロジェクトを、提携先の株式会社電力シェアリングと共同で推進しました。
新型コロナウイルスの影響を受けた飲食業界では、安全性と経済性を両立する具体策が求められていました。当社は、飲食オペレーションの知見とデータ収集・分析の実務能力を組み合わせることで、政策効果を客観的に検証し、中央省庁が策定する指針の実効性向上を支援しました。
また、エネルギー分野では、電力シェアリング社と連携し、省エネ野菜のPtoP取引や環境感度の高い消費者向け水産食材流通プラットフォームの設計、食材ロスを最小化するサプライチェーン構築など、11項目にわたる施策の具体化に取り組んでいます。
近時は、大手デベロッパーが手掛ける都内大型複合コンプレックスへのエンターテインメント施設誘致に関する提携アドバイスや、大手飲食企業のフランチャイズ開発支援など、当社の強みである「食・エンターテインメント領域」におけるコンサルティング案件を拡大しています。


CASE
08「食×空間」の可能性を広げる、
建設現場・寮向けケータリング事業の成長支援
● 食 × 環境共創
ハンズオン・直営投資
コンサルティング
リフレッシュ空間創造企業
株式会社フィールドサービス
プロジェクト概要東京都品川区に本拠を置く同社は、建設現場や社員寮向けに弁当販売・社食運営を行うケータリング企業です。ゼネコンや不動産デベロッパーとの取引を軸に、現場における“リフレッシュ空間”の創出を事業コンセプトとしています。
当社は、事業の競争力を高めるため、弁当提供の一部内製化支援や多様なメニュー開発をサポート。さらに、環境分野との連携を通じて、省エネ野菜のPtoP取引や食材ロス削減プロジェクトの推進など、持続可能なケータリング事業への進化に寄与しています。
CASE
09都市開発と資本連携で持続可能な未来を共創
● ハンズオン投資 × 都市開発 × コンサルティング
コンサルティング
都市再開発の中核企業
UB Group モンゴル不動産開発プロジェクト
プロジェクト概要首都ウランバートルの都市成長に伴い、高品質なオフィス・住居需要が拡大するなか、当社はモンゴル有力デベロッパーのUB Groupと連携し、複数の不動産開発プロジェクトを推進しています。
現地パートナーは約20年にわたり多業種にまたがる実績を持ち、都市再開発を担う中心企業の一つです。当社は、日本側の資本参加および企画・販路面での連携を通じ、持続可能な都市空間の創出と経済基盤の強化に取り組んでいます。
あわせて、エネルギー効率・居住性・都市機能の向上を統合した複合用途開発を通じ、現地の社会課題解決にも資する長期的な投資モデルを構築しています。
・首都中心部のオフィス・住宅複合施設の開発推進
・商業、サービス、ビジネス支援機能の導入
・環境配慮型設計(緑化空間・共用エリアの充実)
・国際基準に基づく建築品質・管理体制の導入
・日本側投資家との共同スキーム設計・資金調達支援


CASE
10食とカルチャーが交差する空間で、
ローカルの魅力を世界へ
● 飲食出店 × 都市開発 × インバウンド
ハンズオン・直営投資
アジア初の食と文化の発信拠点
Timeout Market Osaka
プロジェクト概要JR大阪駅前の再開発エリア「グラングリーン大阪」南館に、アジア初となる「タイムアウトマーケット大阪」が開業。3,000㎡超の広さに、17のキッチンと2つのバーが集結し、関西の有名シェフたちによる多彩な食文化とライブエンターテインメントを楽しめる新たな交流拠点として注目されています。
当社は、この空間に「コアラ食堂」を出店。黒豚や和牛のすじ肉、たっぷりの野菜を使った名物お好み焼きや鉄板焼き、焼きそば、たこ焼きなど、こだわりの大阪ローカルメニューを展開します。
世界有数の美食都市に展開する「タイムアウトマーケット」は、2014年のリスボン開業以降、世界10都市でその土地のカルチャーを発信してきました。本件はその日本初進出案件であり、当社はその先進的なプラットフォームに投資参画。ローカルの魅力を現代的に再編集し、新たな顧客層との接点創出を図っています。


CASE
11長期アセットの可能性を、
グローバルな金融共創でひらく
● 金融ストラクチャー × 航空機アセット × 国際合弁
戦略投資
航空ファイナンス×国際合弁モデル
JIA Aviation Finance
航空機ファイナンスの成長スキームに参画
プロジェクト概要
東証上場企業JIAグループ、米国Taiyoushin Aviation Financeとの3社共同により、航空機オペレーティング・リースを手がける合弁会社「JIA Aviation Finance合同会社(JAF社)」を設立。機体購入・貸付・再販までを含むリーススキーム全体に出資・運営面から関与することで、日本型航空機ファイナンス市場の深化に貢献しています。
当社は、航空機アセットファイナンスの専門性を活かし、匿名組合やノンリコースローンを組み込んだストラクチャー構築、投資家向け商品設計などにおいて支援を実施。今後の資金拠出拡大や再販市場での出口戦略にも関与しています。
コロナ後の航空需要回復を見据え、迅速かつ安定した資金供給体制の構築が急務とされる中、国内外の金融パートナーと共に、アセット調達・ファンド組成・投資家販売を一気通貫で行うモデルを構築。長期アセットを扱う航空リース分野における機動的な投資対応を支えています。


CASE
12再生医療の上場支援。
社会的意義と革新性を備えた戦略的出資
● 戦略投資 × 医療ベンチャー × 国家戦略特区
戦略投資
再生医療で未来を拓く医療ベンチャー
ファーマバイオ株式会社
プロジェクト概要当社は、世界的に注目される再生医療領域の創薬・販売を担う医療ベンチャー「ファーマバイオ株式会社」へ、第三者割当増資による戦略的出資を実施しました。
対象企業は、ノーベル賞受賞で知られる京都大学の再生医療チームにルーツを持ち、世界の失明理由の約30%を占める疾患に対する治療法の確立を目指しています。羽田の国家戦略特区内に自社工場を構え、細胞シートの量産体制を既に確立。ロート製薬、伊藤忠商事等との提携を通じ、事業拡大に向けた基盤を整えています。
中間審査はコロナ前に完了済みであり、以降の治験進展を踏まえ、2025年9〜12月を目標としたIPOスケジュールが証券会社・証券取引所より提示されており、上場準備が本格化しています。
CASE
13200年の歴史と共に、
世界へ広がるスピリッツブランドの成長伴走
● 成長支援 × 海外ブランド × スピリッツ事業
戦略投資
スコットランド発のクラフトスピリッツブランド
Eden Mill
英国スピリッツブランドの海外展開支援
プロジェクト概要
英国・スコットランドのセントアンドリュースに拠点を置くウィスキー/ジンメーカー「Eden Mill」に対し、オクトフォースは第三者割当増資の形で戦略投資を実施しました。Eden Millは、セントアンドリュース大学敷地内に蒸留所を構え、環境配慮型の設備拡張を進める歴史あるブランドです。
投資後は、グローバルブランド出身の経営陣による体制強化とともに、ジン/ウィスキーの販売を本格展開。英国・米国・アジア圏を中心に、テニス・ゴルフ・フットボールなどの国際大会とも連携したブランディングを進め、世界20か国以上に販路を拡大しています。
当社は投資用SPV(合同会社ハーヴェスト)を通じて資本参加し、成長資金を提供。元LVMH社長のMark Bedingham氏との協業案件として、クロスボーダーでの戦略支援を行いました。セントアンドリュースの歴史とプレミアム市場への訴求力を融合し、短期リターンと中長期ブランディングの両立を見据えた成長を伴走しています。


共創パートナー募集
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